笑う介護士の極意

2010年03月04日



写真は袖山卓也さん37歳、有限会社笑う介護士代表取締役。

袖山卓也さんの「笑う介護士の極意」読み終わりました~スマイル
実はこの本はお笑い福祉士の教室で回し読みしています。
私が本屋で選んで買ったという本ではないです。

内容は面白かったと同時に興味深かったですね。
そして、今後お笑い福祉士として活動する上で勉強になりました。
著者の袖山さんはヤンキー先生ならぬ、ヤンキー介護士です。
生い立ちと言うかいきさつがヤンキー先生こと義家先生に似てます。
年齢はもちろん、熱いハートというところが非常によく似ています。
そうそう、男前というところも!(爆)

固くなったお年寄りの心を笑いで柔らかく開くという方法が書かれてます。
どちらかといえば、一対一の介護士さん向けですが、
中にはお笑いのコントや小話、アドリブなど例えを詳しく書かれて、
今後のお笑い福祉士の実践に役立ちます。

考えさせられたのは、現在高齢者と呼ばれる人たち時代背景と人生です。
子どもの頃は男尊女卑思想、戦争があり高度成長期には身を粉にして働き、
笑いとは遠く、無趣味な成人期を送らざるを得なかったでしょう。
現代のようにテレビをつければどこかのチャンネルで
簡単にお笑い芸人が見られるという時代ではなかったですね。

そして老いとともに身近に死があります。
高齢者さんは心身ともに繊細であることも詳しく書かれています。
そんな高齢者さんの状況や気持ちを理解したうえで、
お笑いネタを作って練習して披露していこうと思います。
あらためて「笑い」の大切さや必要さを認識した本でした。

さあ~今から「乙女の日本史」読むどー!w
(これは私が本屋でビビビと来て買った本です)  


Posted by 阿宇羅 at 23:20