一寸先の闇が悲しい

2021年04月17日

悲しい出来事のひとつ…お笑い福祉士仲間のあしたさんがお怪我されて、車椅子生活になってしまったことです。

(ちなみにあしたさんはネット関係は一切していないので、このブログも読んでいません)

それを知ったのは、今月初旬。同じくお笑い福祉士仲間のお常さんがあしたさんに電話をして、あしたさんの奥様から聞いたそうです。

あしたさんは、去年の12月に自転車で転んで頭を打ったそうですが、病院に行かなかったら悪化して半身不随になったとのことです。今は自宅で車椅子生活しているそうです。(お話出来るかどうかは未確認)奥様はもう教室もボランティアも行けないとおっしゃってます。

それを聞いたとき、もうあしたさんはお笑いボランティアでしていた南京玉すだれも尺八も出来ないと思うと悲しくなりました。

ご本人やご家族にすれば、命が助かったのだから…他人が悲しまないでほしいと思うかもしれません。

でも、いま私はあしたさんと行った学光先生の教室やお笑いボランティアを二度と戻らない日々として、悲しい気持ちで思い出しています。

お笑いボランティアの基礎からネタまで手書きで書いてくれたこと…学光先生も知らないマニアックな落語を教室でしてくれたこと…尺八で童謡を演奏してくれたこと…

さくらんぼさんが考えた寸劇遠山の金さんで、町娘のおとっつあん役がはまり役だったこと…夏の暑い日も冬の寒い日も駅から歩いて来てくれたこと…

一番の思い出は、お笑いボランティア始めたばかりの頃。人手が足りなくてあしたさんと二人でいがわ医院にボランティアしてことがありました。大変だったけど交互に持ちネタしたのは楽しくてやり切った感がすごかったし、今後の自信になりました。

本当に次から次に思い出しては感謝の気持ちとともに、もうあのようなボランティアの日々は無理なのかと落ち込んでます。

お元気だったのに、一瞬の事故でこのようなことになるなんて。一寸先の闇が悲しいです。

救いは学光先生の前向きなお言葉。あしたさんの状態を報告したとき…

「コロナが収まって本人やご家族が了解してくれたら、あしたさん宅に皆でお笑いボランティアに行こう。それか、お話出来るなら皆で車椅子を押してあしたさんをお笑いボランティアに連れ出して落語してもらおう」

とおっしゃってくださいました。さすが先生です。私のように動揺して落ち込むだけでないです。先生の提案が実現出来るようコロナが収まったら、あしたさんの奥様に連絡してみようと思います。



やっと気持ちが落ち着いたとき、もっと悲しい出来事が起きました。

続く


  


Posted by 阿宇羅 at 16:51お笑い日常