禁断の・・・
2010年09月15日
明日からまた真面目な話が続くので今日はふざけますw
禁断の・・・って題名は書きましたがそんな大袈裟な話ではないです。
今から20年前、占い師になりたての頃です。
四柱推命の先生のところに友達と遊びに行きました。
そしたらその頃40歳くらいだった先生がいきなり、
「さっきとってもカッコイイお客さんが来た」と色めいて話をしてくれました。
先生は結婚もして旦那さんもいるし、私みたいなミーハーじゃなくて
いつもクールな感じの人なので、そんなこと言うのは珍しかったのです。
私 「で、どんな人だったんですか?」
先生「25歳くらいで白鳥のほうから来たって、白鳥の精みたいな子だった」
私 「現実離れしてるんですね」
先生「いや、そりゃもう清らかな感じの子やった」
私「で、何を話したんですか?」
先生「仕事のこととかで相談にきたけど・・・それはええんや」
私 「・・・」
先生「その子が自分の母親のこと『母さん』っていうんやけど、
その言い方がな~なんともええのよ」
私 「その子、白鳥の精ならもう今頃トリに戻ってますよw」
先生「笑」
私 「なんなら白鳥町に生け捕りに行きましょか?Mちゃん(友達)網とカゴ用意してw」
先生M「笑」
という会話をしながら私は内心お客さんにときめいたらいかんやろ~と思ってました。
占いしないといけないのに、それは禁断でしょう?と大袈裟に考えていました。
当時、私は占い師なりたてでそんなに占いをしていなかったので・・・
で、あれから20年・・・実際やっぱりイケメン客が来たら人間だからときめく~w
っていうかお客さんはほとんど女性でそんなに男性客は来ません。
特にイケメン客はめったに来ないですけどねw(ごめんなさい!)
それに一瞬あ!と思っても占いに集中したらそんな感情は飛んでいき、
そして数日経ったらきれいさっぱり忘れています。
それがいまだに忘れられない男性客が一人います。
今から5~6年前の話です。お客さんのプライバシーがあるので詳しくは書けませんが。
彼は22,3歳で大学を出て社会人になりたてでした。
占いに興味があったのではなく、友達か彼女に勧められてきたという感じでした。
入ってきたときはイケメンでも冷たくてとっつきにくい感じ・・・
話をしてると家計を助けるために地元有名企業に就職したけど、
学生の頃に描いていた仕事と違うと言います。
「僕は仕事はお客さんを幸せにする、お客さんのためになるものだと思ってました。
それが、毎日企業の利益ばかり追求しています」
そして本当にしたかったお客さんに夢を与える仕事をしたいけどどうですか?と聞かれ
私は占いの結果、それはあきらめるように趣味にして仕事にしないようにと告げました。
彼はとっても残念そうで悲しそうでした。私は残酷な宣告をしたかのように心が痛みました。
何とか元気になって帰っていただきたいと思い、他の話をしました。
いろいろ話していると彼は小田和正の大ファンだといいます。
私は当時流行っていた小田さんの「まっ白」が大好きでそのことを言うと
初めて、とっても嬉しそうな顔をしてくれました。
いろいろ話して帰るとき彼は「握手してください」と言って握手して帰っていきました。
それから彼は二度と占いには来ませんでした。
私も今となっては生年月日も名前も顔もよく思い出せません。
なのに何故忘れられないのか・・・
それは小田さんの「まっ白」を聴くたびに思い出すからです。
歌の題名どおり、その時の彼のまっ白な心を。
そしてまだ社会の汚れに染まりきっていなかった彼の心は、
遠い日の私の心をそのまま映していたのです。
単にイケメンというだけで覚えているのではなく、
あの時感じた強い「郷愁」では・・・と思っています。
彼は郷愁の象徴として今も心に残っているのだと思います。
見た目はどんな人だったかといえば・・・・

こんな感じの人だったような気がする。違うかーw
(写真はWEAVERの杉本くんです)
禁断の・・・って題名は書きましたがそんな大袈裟な話ではないです。
今から20年前、占い師になりたての頃です。
四柱推命の先生のところに友達と遊びに行きました。
そしたらその頃40歳くらいだった先生がいきなり、
「さっきとってもカッコイイお客さんが来た」と色めいて話をしてくれました。
先生は結婚もして旦那さんもいるし、私みたいなミーハーじゃなくて
いつもクールな感じの人なので、そんなこと言うのは珍しかったのです。
私 「で、どんな人だったんですか?」
先生「25歳くらいで白鳥のほうから来たって、白鳥の精みたいな子だった」
私 「現実離れしてるんですね」
先生「いや、そりゃもう清らかな感じの子やった」
私「で、何を話したんですか?」
先生「仕事のこととかで相談にきたけど・・・それはええんや」
私 「・・・」
先生「その子が自分の母親のこと『母さん』っていうんやけど、
その言い方がな~なんともええのよ」
私 「その子、白鳥の精ならもう今頃トリに戻ってますよw」
先生「笑」
私 「なんなら白鳥町に生け捕りに行きましょか?Mちゃん(友達)網とカゴ用意してw」
先生M「笑」
という会話をしながら私は内心お客さんにときめいたらいかんやろ~と思ってました。
占いしないといけないのに、それは禁断でしょう?と大袈裟に考えていました。
当時、私は占い師なりたてでそんなに占いをしていなかったので・・・
で、あれから20年・・・実際やっぱりイケメン客が来たら人間だからときめく~w
っていうかお客さんはほとんど女性でそんなに男性客は来ません。
特にイケメン客はめったに来ないですけどねw(ごめんなさい!)
それに一瞬あ!と思っても占いに集中したらそんな感情は飛んでいき、
そして数日経ったらきれいさっぱり忘れています。
それがいまだに忘れられない男性客が一人います。
今から5~6年前の話です。お客さんのプライバシーがあるので詳しくは書けませんが。
彼は22,3歳で大学を出て社会人になりたてでした。
占いに興味があったのではなく、友達か彼女に勧められてきたという感じでした。
入ってきたときはイケメンでも冷たくてとっつきにくい感じ・・・
話をしてると家計を助けるために地元有名企業に就職したけど、
学生の頃に描いていた仕事と違うと言います。
「僕は仕事はお客さんを幸せにする、お客さんのためになるものだと思ってました。
それが、毎日企業の利益ばかり追求しています」
そして本当にしたかったお客さんに夢を与える仕事をしたいけどどうですか?と聞かれ
私は占いの結果、それはあきらめるように趣味にして仕事にしないようにと告げました。
彼はとっても残念そうで悲しそうでした。私は残酷な宣告をしたかのように心が痛みました。
何とか元気になって帰っていただきたいと思い、他の話をしました。
いろいろ話していると彼は小田和正の大ファンだといいます。
私は当時流行っていた小田さんの「まっ白」が大好きでそのことを言うと
初めて、とっても嬉しそうな顔をしてくれました。
いろいろ話して帰るとき彼は「握手してください」と言って握手して帰っていきました。
それから彼は二度と占いには来ませんでした。
私も今となっては生年月日も名前も顔もよく思い出せません。
なのに何故忘れられないのか・・・
それは小田さんの「まっ白」を聴くたびに思い出すからです。
歌の題名どおり、その時の彼のまっ白な心を。
そしてまだ社会の汚れに染まりきっていなかった彼の心は、
遠い日の私の心をそのまま映していたのです。
単にイケメンというだけで覚えているのではなく、
あの時感じた強い「郷愁」では・・・と思っています。
彼は郷愁の象徴として今も心に残っているのだと思います。
見た目はどんな人だったかといえば・・・・
こんな感じの人だったような気がする。違うかーw
(写真はWEAVERの杉本くんです)