占い日々雑感②

晩ごはんです♪

鰆の塩焼き
豚肉と野菜のポン酢炒め
茹でオクラ
アサリの味噌汁

今日も肉肉肉という母親の為に豚肉の料理を作りましたが、私はやっぱり肉より魚がいいです。焼きたての鰆は本当に美味しかったです(^-^)


晩ごはんと一緒に載せるのに相応しくない話ですが、実は占いで亡くなりかたがわかるのです。寿命は絶対に占ってはダメですが、こんな亡くなりかたをしそうというのもやっぱりダメでしょうね。それに本人の生き方や環境で変わる場合も大いにありますからね。

実は私は道端で突然亡くなる星を持っています。生まれた年の干支が日の干支を尅する場合はそうみたいです。有名な人ではダイアナ妃がそうで、その通りの亡くなりかたをしました。

数年前に亡くなられた俳優の斉藤晴彦さんもそうなんです。斉藤さんは、突然自宅近くの道端で倒れて心不全でお亡くなりになりました。ちょうど73歳の大運の変わり目で命式通りでした。

斉藤晴彦さんは独身で亡くなる寸前までお元気で、誰にも迷惑かけずに亡くなりました。私は斉藤さんの訃報を聞きながら、私もそうありたいと強く思いました。もちろん今も思っています。

私はあの世の存在を信じているので、そういう亡くなりかたがかわいそうとか寂しいとか思わないのです。亡くなったら、先にあの世に行っている父親や祖母たちが笑顔で三途の川にお迎えにきてくれると思っています。

この前、お笑いボランティアの時にお笑い福祉士の皆さんが独身の私に同世代の独身の男性を紹介しょうか？と親切に言って下さいました(^_^;)皆さんのお心遣いはとてもありがたいことです。

しかし私は「この歳になったら同世代のオッサンのご飯作ったりパンツ洗ったりするより、若いイケメンを見るだけのほうがいい！」と断りました(爆)そして、大運の変わり目に道端でバタッと倒れて亡くなりたいです。その寸前まで占いが出来たら私にとって最高に幸せな人生です(^-^)