晩ごはん昼ごはん、運と継続
2024年09月23日

昨日の晩ごはんです♪
鮭のピーマンあんかけ
舞茸の天ぷら
冷奴
にゅうめん
五目混ぜご飯
母親と弟と弟の彼女さんとでいただきました。炊き込みご飯より混ぜご飯のほうが具材に味がしゅんで美味しいです。弟は三杯もおかわりしてました笑。他も美味しかったです(^o^)

昨日の昼ごはんです♪
さつま芋煮
にゅうめん
焼き飯
焼き飯は、先日のテレビで料理家の土井善晴先生が作られていた、しらすや玉子やネギ入りです。手早く作ります。めちゃ美味しかったです(^o^)
昨日の情熱大陸は作家の北方謙三先生。北方先生の著書は若い頃、ハードボイルド小説をよく読みました。「友よ、静かに瞑れ」とか。北方先生が40代から書き始めた歴史小説はまだ読んだことないです。
さっそく北方謙三先生の姓名判断と四柱推命の命式出しました。名前は波乱万丈もありますが、総格29画と仕事において素晴らしい才能を発揮する運を持ってます。(木村拓哉さんや松田聖子さんも29画)
四柱推命も五行全て持ち合わせ五気周流してます。いわゆる良い命式です。見た目も今はおじいちゃんですが、北方先生は若い頃カッコよかったです。
北方謙三先生は、中央大学の学生時代に賞をとりますが、10年くらいは100本の小説を書いても掲載されたのは3本と厳しい時代を過ごされたようです。
大運変わり目の36歳の時に作品が映像化されてヒットして、それからは破竹の勢いです。76歳(来月の誕生日には77歳)の現在も活躍中です。人生最後の長編小説に取り組んでおられるようてす。
北方先生はおっしゃってました。小説家は努力ではなれない、運と継続だと。どんなお仕事にも当てはまると思いますが、クリエイティブな仕事だと、やはり持って生まれた才能も大事かと思います。