晩ごはんとお客さまの涙と笑い

2016年03月15日



晩ごはんです♪

鱈のホイル焼き
イカと里芋の煮物
ほうれん草のお浸し
大根の味噌汁

鱈のホイル焼きは、鱈と玉ねぎや人参やキノコにバターを乗せてアルミホイルに包んでフライパンに水を入れて蒸し焼きにしました。美味しかったです(^-^)


占いは、基本お一人様30分ですが、時間を超過しても超過料金はいただいていません。占いの間、ずっと涙を流していらっしゃるお客さまには、次の予約が無い場合はしばらく心のトゲがある程度取れるまでお付きあいします。

お客さまは辛いこと悲しいことがあって占いに来られます。しかし、更に悲しい占いの結果を伝えなくてはいけない時もあります。もちろん解決法も言いますが、納得した答えではない場合もあります。

そんな時は涙を流してくださいね。涙には悲しみの浄化作用があります。また、愚痴を言いたい時はお聞きします。もちろん、悪口も言ってくださいね。一緒に笑いに変えましょう。私はお客さまがお帰りになった後は忘れますから。

日本におけるホリスティック医療の第一人者、帯津良一先生は「悪口は笑えるものであるべき」とおっしゃっています。「笑って済ますことのできる悪口、プラスの悪口であればいいのです。笑ってその場を終わらせて、言ったほうも聞いたほうも後には引きずらない、嫌な気分を残さない悪口。そんな悪口なら人生のスパイスとしてあってもよいと思っています」とのことです(^-^)
  


Posted by 阿宇羅 at 21:10占い