父親の命日と讃岐らーめんはまのの釜玉らーめん
2019年07月01日

本日4回目の投稿です。
6月7日は父親の命日でした。実家にお寺さんが来て拝んでくれました。それからお墓にも行って来ました。
母親と妹とで讃岐らーめんはまのにお昼ごはんを食べに行きました。私は釜玉らーめんと餃子を食べました。美味しかったです(^-^)
父親が亡くなって28年経ちました。私はお父さんの年齢を越えてしまいました。
Twitterである作家さんのツイートにこんな言葉がありました。
「先日は帝国劇場にて『レ・ミゼラブル』観劇。一人一人の見せ場の声量と迫力に興奮した。
そして汚れない父性というものが、女の子の人生の幸福にどれほど影響を与えるかを実感していた。」
父親はレ・ミゼラブルのジャン・ヴァルジャンがコゼットに向けたような大きな愛情で、いつも私たち兄弟を包んでくれてました。
父親はいつもニコニコして寛容でした。子どもの頃は遊んでくれたし、いろんなところに連れていってくれました。父親から反対されたこととか、怒られたことがほとんどなくて、素晴らしい父親を持った私たちは幸福者です。
しかし、私たちが満足に恩返しをしないままに父親は天国にいきました。なので、私たちのより良い生き方が恩返し、親孝行になるのです。
父親が天国からこちらを覗いて「あれが私の娘なのですよ」と天国仲間に自慢出来るようにならないとと思います。
占い師として、お笑い福祉士として、○生委員として、○護司(9月から)として、本当は時々しんどいけど、独身の私は結婚から生じる苦労がないぶん、世の中の人に役に立つよう生きていきます。
この記事へのコメント
頑張る阿宇羅さんは私の心の支えです
阿宇羅さんのおかげで今の私が居ますと亡きお父様にお伝えしたいです
阿宇羅さんのおかげで今の私が居ますと亡きお父様にお伝えしたいです
Posted by よしえ at 2019年07月03日 19:01
よしえさん、コメントありがとうございます。よしえさんの頑張りにはいつも私が励まされています。こちらこそ、ありがとうございます。
Posted by 阿宇羅
at 2019年07月03日 21:49
