古奈やのうどん、「ぼけますから、よろしくお願いします」

2022年04月19日



昨日の昼ごはんは、古奈やさんのうどんです♪久しぶりの外食。美味しかったです(^o^)





昨日の晩ごはんです♪

アジフライと筍
キュウリとワカメの酢の物
豆腐とえのき茸の汁
筍炊き込みご飯

産直のアジフライ以外は残り物ばかりですが、美味しかったです(^o^)





信友直子さんの「ぼけますから、よろしくお願いします」を読みました。感動の名著でした!

信友直子さんは東大出身で東京でフリーランスのドキュメンタリー制作をされているバリバリの独身キャリアウーマンです。

信友さんの耳の遠いお父様と認知症を発症したお母様のことが、一人っ子娘目線で書かれています。発症当時はお母様は84歳、お父様は92歳です。

この本は、認知症、老老介護、遠距離介護、介護離職、百年人生、夫婦愛、親子愛などなど、いろんなことを考えさせられます。

お母様を介護する信友さんやお父様の様子は、まだ認知症ではないと思うけど、物忘れの激しい母親を介護する身につまされます。反省することしきりです。

お父様が素晴らしいかたなんです。自分が若い時に戦争などで好きな仕事につけなかったそうです。

そういう思いから、介護のため東京から故郷の広島に帰ろうかと迷う信友さんを引き止めます。信友さんのキャリアを理解してこそです。

お母様の介護はご自分がすると90代で覚悟を決めて、今までお母様任せだった掃除や洗濯や食事まで曲がった腰でするのです。

信友さんが「お父さんが掃除機かけよる」と驚いて茶化すと、お父様は、
「まあ、これも運命よ。定めじゃわい。おっ母には今まで、家のことをようしてもろうたんじゃけん。おっ母がおかしゅうなったんなら、今度はわしが代わりにしてやらんと、しょうがないじゃろう」

信友さんは、父という男の懐の深さを感じました。と書いてます。

信友さんも読んでいる私も救われたのは、認知症専門医の先生の言葉です。「介護はプロとシェアしなさい」介護の素人の家族で抱え込むには限界があります。

その代わり家族は「その人を(認知症に
なった)愛してあげること」です。これは家族にか出来ないことです。

他にもいろいろ勉強になった本でした。

信友さんのお父様の名前と生年月日がネットに書かれてました。名前も四柱推命の命式も良いんです。お母様亡き後、101歳の今もお元気で広島の自宅で一人暮らすお父様です。

去年、お元気で一人暮しで95歳で急死した近所の中村さんと名前も命式も似ています。またまた姓名判断と四柱推命の勉強にもなりました。

「ぼけますから、よろしくお願いします」はドキュメンタリー映像もあるみたいなのでいつか見てみたいです。


  


Posted by 阿宇羅 at 18:27日常美味しい