占い日々雑感②

さすがの私も昨日の暴風には飛ばされそうになりました(^-^;香川県高松の占い師阿宇羅です♪



昨日の晩ごはんです♪

エビカレー
ポテトサラダ

エビカレーは有頭海老を使って、頭や皮を炒めて海老のだしを取って本格的？に作りました。ポテトサラダの隠し味はヨーグルトです。どちらも美味しかったです(^-^)


今日は満月だし、四柱推命でも宿曜でも私の本命星です。朝から何か良いことがありそうな気がしてました。

今日は昼から○生委員の研修会でした。その研修会の講演でお話してくださった、講師のルーテル学院大学前学長市川一宏先生のお話が素晴らしく良かったです。

現在もいろんな分野で活躍なさっている先生ですが、今回のお話に近いテーマを先生のプロフィールから抜粋します。

～研究テーマ(前略)特に近年、地域の福祉力を高め、孤立を防ぎ、「おめでとう」で始まり、「ありがとう」だ終わる一人ひとりの人生が守られる、希望あるまちづくり、共生型社会づくりに挑戦している～

一時間あまりの講演だったのですが、印象に残った言葉をかきとめておきたいと思います。理解するは英語で「アンダースタンド」つまり、事象の下(アンダー)にたたないとわからないという言葉です。

先生は木村拓哉さんと常盤貴子さんの出演していたドラマの場面(木村拓哉さんが車椅子の常盤貴子さんの視点に目を合わせて、そこから見える世界を理解するエピソード)を例にとってお話してくださいました。

先生は私たち委員の役割の活動や心構えなど、ユーモアを交えてわかりやすくお話してくださって、私は講演の後でとても前向きな気持ちになりました。市川一宏先生、ありがとうございました。

先生のお話がこんなに感動したわけがネット検索してわかりました。先生はクリスチャンなのです。私はクリスチャンではありませんが、自分なりの信心をしています。そこに響いたのだと思います。

朝は同じ生年月日の人の寿命を調べていたら、発見がありました。同じ生年月日の人が三人いました。二人(作家と経営者)は急性の病気で40半ばでお亡くなりになりました。

もう一人は作家で80代の現在も本を出版されています。そのかたが、クリスチャンなのです。やはり、日野原重明先生然り、正しい信仰心が寿命と健康に及ぼす影響は大きいです。

これを発見したのが、ちょうど満月の時間でした。そのうえ、お昼から市川一宏先生のお話です。天が信仰心の大切さを知らしめてくださったような素晴らしい日でした。

私はこれからもどのような教団や集まりなどに属する気はさらさらありませんが、一生自分なりの信心はしていこうと、心新たに誓いました。
  

好きなテレビ番組は日テレの「そこまで言って委員会NP」です。毎回、コメンテーター竹田恒泰さんの頭の回転の速さに驚いてます！香川県高松の占い師阿宇羅です(^-^)



今日のお昼は母親とゆめタウン高松の「土佐わら焼き龍神丸」でランチを食べました。鰹のたたきとチキン南蛮とお釜の炊きたてご飯、美味しかったです(^-^)また、行きたいと思います。

それから、図書館に本を返しに行って、西内町の喫茶ときさんにコーヒーを飲みに行きました。それから、○ナカに行って、伯母さんの施設にお見舞いに行きました。

木曜日は介護の日が定着しているのか、さっぱり予約が入りません。介護と言っても母親はまだまだ元気です。占いの予約優先なので、ご遠慮なさらずにご予約くださいね。よろしくお願いいたします。