昼ごはんと…言ってはいけない残酷すぎる真実

2016年05月29日



先週の木曜日の昼ごはん、大円のうどん定食です♪母親と伯母さんの3人で食べに行きました!相変わらず美味しかったです(^-^)


石原慎太郎さんの「巷の神々」読み始めたばかりなのに早くも気になる本が出てきました!

橘玲さんの「言ってはいけない 残酷すぎる真実」です。Amazonの解説を読んでメチャ読みたくなりました。その解説を貼ります。↓

「この社会にはきれいごとがあふれている。人間は誰しも平等で、努力すれば必ず報われ、〝見た目″はそれほど大した問題ではない――だが、それらは絵空事である。往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外ではなく、美人とブスの「美貌格差」は生涯で約3600万円もある。また、子育ての苦労や英才教育の多くは徒労に終わる……。進化論、遺伝学、脳科学の最新知見から、人気作家が次々と明かす「残酷すぎる真実」。読者諸氏、遺伝、見た目、教育、性に関する、口には出せない「不愉快な現実」を今こそ直視せよ! 」

実は占いでも同じです。もともと運の良い人と運の悪い人はいます。なぜか運の悪い人ほど幸せに執着します。

例えば金運がない人のお金の執着はスゴいのです。しかし、執着すればするほど金運は逃げていくという残酷すぎる真実だったりします。

勉強よりも人の間で生きていくのが向いている子どもさんにたくさん勉強の習い事をさせて、習い事に行くのを嫌がる子どもさんがとても気の毒だったりもします。

私は時にお客さまに嫌われるの覚悟で占いの残酷すぎる真実を伝えることがあります。

ただ、幸せは金運や仕事運や結婚運などなどでは計れません。その人の心持ちようです。生き方です。そして宗教じゃなく信心や感謝が大事だったりします。

この本はそこまでは書いてないと思いますが、取り合えず早く読みたい!あ、私はマイナス3600万円ですね(  ̄▽ ̄)
  


Posted by 阿宇羅 at 22:01占い