占い日々雑感②

昨日の昼ごはんは、大円さんのぶっかけうどん定食です♪母親はしっぽくうどんにしました。美味しかったです(^o^)





昨日の晩ごはんは、中華がゆに玉子を混ぜました。もずく酢も添えて。美味しかったです(^o^)



元タレント、現在医者として活躍されている西川史子先生が脳出血を再発して入院、復帰に向けてリハビリに励まれているそうです。

若くして大変なご病気されたということで、四柱推命で西川史子先生を調べてみました。

庚申生まれで金が強くて、陰の金の辛も２個と我が強くてがんばり屋です。美人に多い庚乙の干合あり、食神正財と吉星もあり、生真面目で恵まれた境遇にあることがわかります。

しかし、生まれ月の卯（木）が周りの金3個に尅されてます。なので、木の病気（頭あたり）が出たと思われます。

最初に脳出血で倒れられたのは2021年、西川史子先生にとって大運の変わり目、大殺界、辛の丑と木を尅する金の年でした。

今年は大運と年運が、天干地支沖と大変な年でした。西川史子先生は、医者をしながら大学院のリハビリテーション科に合格して、勉強もされていた最中の再発でした。がんばり屋さんゆえ、ご無理なさったのでは…と思ってしまいます。

西川史子先生は、毒舌で若い頃は「年収4000万以下の男性とは結婚しない」とタカビーでもありました。しかし、これは作られたキャラなのです。

20年近く前、西川史子先生は細木数子先生の番組に出演して毒舌を吐いてたら、細木数子先生に「それは無理して作っているキャラでしょう。あなたは本当は良いお嬢さんですよ」と言われて、急にボロボロ涙をこぼして「先生、ごめんなさい」と謝っていました。

その時から、西川史子先生は私にとって、子どもの頃はお父様のような医者になるべくスパルタ教育に耐えて努力され、大人になってからは毒舌キャラでテレビ局の視聴率に貢献されと、周りの期待に応えようとがんばっている痛々しいかたに見えたものです。

西川史子先生がお元気になられて復帰することをお祈りいたします。