昼ごはんと修行の先取り?
2016年12月01日

昼ごはんです♪
スジ肉カレー
野菜サラダ
サラダの盛り付けがざつですが(笑)ドレッシングは手作りすだちドレッシングなので、カレー共々美味しかったです(^-^)
私、今日から民○委員になりました。今日は研修会に行って来ました。引き受ける前に研修会に行ってたら絶対に断ってました(爆)
母親の友達で20年くらい民○委員をしていたかたの強い推薦で引き受けてしまいました。
任期は三年です。実は三年目の2019年は私にとって天戦地沖という怖い年なのです。どんな修行が来るか占い師といえど今から戦々恐々です(*_*)
今の私は占い師の仕事やお笑いボランティアには何の不満もないのです。質素な生活も慣れてしまって修行になってません(笑)
ということは、このままいくと2019年は病気の修行が来そうなので、修行の先取りとばかりに大変な民○委員の役を引き受けました。
皆に民○委員になったと言うと「向いている」と言ってくれたので、仲間とともにがんばります!
と言っても、気が重く沈んでいる私を励ましてくれるような詩を昨日見つけました。
無名兵士の言葉
「大きなことを成し遂げるために
強さを求めたのに
謙虚を学ぶようにと弱さを授かった
偉大なことができるようにと
健康を求めたのに
より良きことをするようにと病気を賜った
幸せになろうとして
富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった
世の人々の称賛を得ようと
成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗を授かった
人生を楽しむために
あらゆるものを求めたのに
あらゆるものを慈しむために人生を賜った
求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
私はもっとも豊かに祝福された」
深い言葉です。
原詩はアメリカの南北戦争時代に、廃疾となった無名の南軍兵士が残したものと言われます。この詩がカトリック関係者の間に伝えられ、日本には1980年代以後に、グリフィン神父の訳詞で紹介されました。
現在は、ニューヨークの物理療法リハビリテーション研究所の受付の壁に掲げられているそうです。